過去問対策をしっかりとしましょう

中学校受験場合、志望校をどのように決めるのでしょうか?自分の偏差値に合わせたところでしょうか?そして、自分の偏差値より低い学校をすべり止めにして選ぶでしょうか?

中学受験の場合、合否は偏差値で決まると思っている人は多くいます。しかし、必ずしもそうとは言い切れないのです。合否は、偏差値そのものより、いかに志望校のテスト傾向を把握していたか、つまり志望校の受験対策をどれだけしっかりとしていたかに関わってくるのです。こういった話しがあります。ある生徒が3つの学校を受験します。

そのとき、もし第一志望の一番高い偏差値の学校が合格したから、一番低い学校には必ず受かるかといったら、そうとは限りません。もし、一番レベルの高い学校と真ん中の学校が同じ傾向のテストだとすると、当然生徒は、それに合わせた勉強をします。しかし、一番低い偏差値の学校の傾向が他の2つと全く異なっていたとしたらどうでしょうか?

その学校に合わせた勉強をしていなければ、不合格になることはありえるのです。そのために中学受験では、自分が受ける学校の傾向をしっかりと把握することが必要です。志望校の過去問を解き、どのような問題が出るのかを把握します。過去問題の傾向から、受験校を選ぶことが大切で、偏差値だけで判断しないように、注意しないといけません。