成績の上げ方を考えましょう

中学受験をするとき、今まで特に受験対策をせず、普通に過ごしていた小学生があるとき突然、進学塾に通うことになるわけですが、そこから偏差値を上げる世界に突入します。中学受験での偏差値は50くらいまでは順調に上げることができます。しかし、そこから少しずつ上げることが難しくなってくるのです。これから志望校に向けて、どれくらい偏差値をあげていく必要があるのか、しっかりと考えた勉強が必要であり、特に遅い時期に入塾した生徒はかなり頑張らなくてはいけなくなります。

そこで大切なのは、どこ力を入れるかです。ここで成績を上げる方法について提案してみましょう。まず、志望校の過去問を解いて、いくつか模試テストを受けると、正解しやすい問題、時々ミスするができそうな問題、全くわからない問題と、自分の傾向が見えてきます。その場合時々ミスする問題に一番時間を使うべきです。そうすることで、正解しやすい問題に変えることができるからです。

普通は分からない問題に時間をかけますが、賢明ではありません。中学受験の場合、志望校の受験対策は非常に大きなカギになってきます。どの問題に力を入れ、何を捨てるか、そこを見極める能力を養うのも大切なことです。