国語の長文読解の勉強方法

中学受験の国語の勉強で、一番力を入れたいのが長文読解ではないでしょうか?日頃長文に慣れていない子供たちにとって、苦手意識があるのが長文読解です。

長文読解ができるようになるためには、まず、毎日長文読解に取り組むことです。多くの小学生は「読む」ことに慣れていない場合が多いのです。慣れるために手っ取り早い方法は、音読です。

まず、声に出して長文を読む。その次に黙読をします。あまりゆっくりではなく、適度なスピードで読むようにしましょう。次に読んだ文章について、口頭で要旨をまとめ説明させます。できるだけ、正しく適度なスピードで読み、その要旨をまとめる訓練を毎日続けていくと、長文に苦手意識がなくなります。

長文に慣れたら、次は問題文です。まず、問題文を読んでから長文読解をしていきます。問題文を読んでから長文読解をすることで、答えが見えてくるはずです。説明文を読むときは、作者が一番何をいいたいのかを見つけることが大切で、問題の答えは全て文章に書かれています。それをできるだけ早く見つけられるように読む必要があります。段落や接続語、「それ」「あれ」などの指示語にも注意して、意味理解をいていきましょう。物語文の場合は、登場人文を把握しそれぞれがどのような気持ちでいるのか、内容の展開に注目しましょう。