過去問題は必ずやりましょう。

私立中学受験にあたって、過去問題集は必須のアイテムです。必ず志望校の過去問題集は購入しておかないといけません。なぜ、過去問を解く必要があるかと言うと、志望校の出題傾向を知るため、問題を解く時間配分に慣れるためです。

計算問題が多いのか、図形は毎年何問でるのか、文章問題のパターンはどうなっているかなどです。過去問題は、6年生の夏には準備を始めて保護者が内容をよく読みます。問題の難易度、問題数、子供がどれくらい溶けるかなどを分析していくのです。子供の得意・不得意を見極め、これから受験までどのように勉強しないといけないのか把握していくことが大切です。

11月中旬になったら、こどもに問題を取り組ませることを始めましょう。4教科続けてやってみると雰囲気もつかめます。できれば、志望校の傾向を知るためにも、5年分は揃えておきたいところです。それらを手に入れたら、全て時間をはかって丁寧にときます。最低3回は、繰り返すことが大事です。それによって、試験の時間配分の感覚が子供にも身に付き、また自分が不得意な問題に気づきます。

これは、受験する学校全ての過去問題を揃えて取り組みましょう。併願校も全て含めて、当日初めて問題に当たるということは絶対に避けなければいけません。